研修生のインタビュー

リラクゼーションサロンでセラピストをしている、京都研修会の初等科生林さんにお話を聞きました。

セラピストやエステティシャン、ウォーキングやヨガなどのインストラクター、ボディーワーカーの皆さま。
全ての動きは、ゆがみのないキレイな身体からつくられます。
ぜひ、しんそう療方を知ってください。

すでに鍼灸師として働いている、京都研修会の初等科生 山本さんにお話を聞きました。

鍼灸師はもちろん、柔道整復師や理学療法士など、治療の分野の方も「しんそう療方」を学んでおります。
患者さんの役に立ちたいと思う気持ちが、しんそう療方を学ぶことで叶えられます。
治療家として患者さんと真剣に向き合うための知識があります。

主婦ですがしんそう療方を学んでいる、Tさんにお話し聞いてみました。
きっかっけは自分のメンテナンスでしたが、ゆくゆくは家族のメンテナンスをできるようになりたいとのこと。
最初は不安もありましたが、教えてもらって自分でもできます。
治療家でない人も、ぜひ!

主婦だって、きちんと学べば家族のメンテナンスができます。
自宅で介護中の方も、しんそう療方は知っておいて損はありません。
着替えのとき上がらなかった腕が上がりやすくなった、などのお声もいただいております。

音楽活動と仕事をしている研修生にお話を聞きました。
全くの異業種ですが、奥さまに喜んでもらっているようです。
痛みや症状ではなく、「形を治す」というシンプルなしんそうの考え方が好きだそうです。

異業種からしんそう療方を学ばれ、3年半でしんそう療方で開業されました。
現在も順調に阪神間でファンを増やしておられます。
本部も先輩も開業者には出来る限りサポートさせていただきます!